2017-03-10 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
平成五年に皇居東御苑内に開館いたしました三の丸尚蔵館でございますけれども、これまでに七十五回の企画展、十三回の特別展を開催してきておりますけれども、その展覧会の御案内としましては、報道機関への事前発表、これによりまして、一般紙等の美術展案内の欄などに情報は掲載されるわけでございますけれども、こういう取り組みのほかに、各種の広報パンフレットや情報誌等への情報提供を随時行うほか、宮内庁ホームページや観光庁
平成五年に皇居東御苑内に開館いたしました三の丸尚蔵館でございますけれども、これまでに七十五回の企画展、十三回の特別展を開催してきておりますけれども、その展覧会の御案内としましては、報道機関への事前発表、これによりまして、一般紙等の美術展案内の欄などに情報は掲載されるわけでございますけれども、こういう取り組みのほかに、各種の広報パンフレットや情報誌等への情報提供を随時行うほか、宮内庁ホームページや観光庁
今お話がありました事前の評価、単に各省で計画をつくるというレベルではなくて、その評価をちゃんと公開もする、そしてそれをまた数年たったら判断をしていくということがどうしても大事だし、もうこれは世界の大体の動きとして常識になっていて、アメリカでも二〇〇〇年からすべての事業について具体的な事前の評価、これに予算をつけて、二〇〇〇年からしっかりと事前発表していくとなっています。
例えば福井県におきましては、立地市町との協議の上、個別輸送に関する事前発表を取りやめる旨記者発表をやっておりますし、また島根県等におきましても、これに向けての行動といいますか、措置を行っておるところでございます。
例えば、福井県に例を挙げますと、五月の八日、立地市町との協議の上に、個別輸送に関する事前発表を取りやめる旨、記者発表を行っておりまして、また島根県におきましても、島根県の場合には、事前公表を取りやめるためには県それから町、あるいは電力、こういったものの間で結ばれている安全協定の申し合わせといったものの変更が必要であるということで、三者協議の上に、五月十五日に申し合わせを変更したという事実がございます
核物質防護の重要性、こういったものにつきまして十分に御理解をいただいて、事前公表という形での今までの方法から、それを見直していただきまして、例えば今先生御指摘の福井県の例ですと、関係の立地市町とも協議の上に、個別輸送に関する事前発表を取りやめるという旨の発表を行っておりますし、また島根県におきましても、事前公表を取りやめるためのいわゆる安全協定の申し合わせといったものの変更を行っているところでございます
○政府委員(吉國一郎君) 先般の稻葉法務大臣の問題のような自主憲法制定国民会議に出席をするというようなときに、事前発表をすればよろしいというようなことを私言ったつもりではございません。
ところがあなたのいまのお話を聞きますと、事前に発表しさえすれば公私の別の区別は可能なんだ、困難じゃないのだということで、事前発表論に非常にウエートを置いておるように思われますが、そのとおりですか。
黙して語らなかったということは、委員長もその最高検次長の事前発表に疑問を持っておったと思うんですよ。だから黙して語らなかったと、私はそう解釈せざるを得ないのです。
すべからく恩赦制度本来の精神にのっとり、正しい恩赦を行なうことこそ国民の望むところである、との理由により賛成の立場を表明し、公明党を代表し、上林委員から、政府は今回の沖繩返還にあたり恩赦を実施する旨を明らかにしながらも、その内容については事前発表はその秘密性を害するとして語らず、一方では過去の恩赦において大量の選挙違反者の赦免をしたことについてその感想さえ述べることを拒否している、まことに遺憾である
あなたは単なる事前発表のミスをおかしたものではなく、明らかに指揮権を側面的から発動したものであると断定せざるを得ないけれども、どうですか。
○水品説明員 オビ号の性能その他について事前発表が非常におくれておったというお話と、それから宗谷の性能についての御疑問でございますが、これも御承知のように、世界各国の砕氷船はほとんど全部にわたって公表されているのでございます。
もう少し詳しく申しますと、国が一応管理の主体とすれば、管理の対象は米乃至麦及び輸入食糧、それから集荷面における管理は一応国家による買入制ということを我々主張するわけでありますが、一応国が事前に、後ほど申上げますが、価格の事前発表とか、或いは買入期待量というようなものを最大目標量とし下しまして、これに応じて自主的に農業計画を樹立せしめる、それに順応して下からこの申告によつて一応積上げて来る、現在の農業調整委員会
○平田説明員 シヤウプ博士の勧告業が先般発表になりましたときには、今官房長官もお話になりましたように、そういう報告案の概要の事前発表で、まだマッカサー元帥に対する正式の報告書は公表されておりません。目下英文と和文の対照を印刷中でございます。おそらく十日過ぎにたるんじやなかろうかと思つております。